インテリジェンス人間論

文庫本で出ていたので、購入。宗教論等、著者の研究テーマっぽい話はそういう話が好きな人じゃないと読みづらい。プーチンやゴルバチョフ等の話の方が興味をそそられる。

ある程度、佐藤優の本を読んでいると、他の本との内容の被りが気になる。これはどの著者でも著作数が増えてくると、誰でも起こりうる事のような気はする。ただ佐藤優の場合、外交官としては既に活動を行っていない以上、その分野での新しい情報に更新は無いと思われるし、新味のある情報は本人が出していない部分でも無い限り、難しいのかもしれない。

全般的に別の本でも読んだ気になってしまって、あまり感動はない。少しネタ切れっぽい印象が残念。

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